■12月10日(土)

朝、家を出たのが6時半。新幹線のぞみで久しぶりの東京です。ええ、そう、あのヒカアキオンリー以来かな(笑)。外はいいお天気。青空が続く中、今回ばかりは眠っていて富士山を見過ごしてしまいました…。きっと綺麗だったに違いないのにもったいない。

東京に到着したのは10時30分ちょうど。ホームまでまたしてもみじゅが出迎えてくれました。ありがと〜っ!!例によって再会のハグをして地下鉄に向かいます。東京駅のあまりのものものしさに驚きました。お巡りさんが高いところに乗って(ポートボールのゴールのようなところなんですよ〜)警備している……なぜ?これが日常?とハテナマークの頭のまま新幹線の改札を出ました。と、こんなのに翻弄されているからいけない。いけなかったのだよね? はい、わたしは切符を取り損ねました。そこは新幹線の出口であって東京駅の出口ではなかったのです。事情を説明したら「今回だけ」と言われなんとか通してもらえたのでよかったです。…人のいい方でよかったわ。

さて。地下鉄。遠い遠い。歩く歩く。まぁ、暢気に話しながら歩くので全然苦にはなりません。
到着したのは根津。
竹久夢二の美術館があるというのでそこに行くことに。閑静な住宅街などをなぜか迷いつつ到着。けど落ち着く〜っ、静かで。

チケット 通りにあった夢二絵 隣にあった喫茶店。しゃれてます。 入管記念のスタンプ 土産に買った一筆箋と絵葉書。

美術館はみじゅと二人たっぷり堪能。原画を拝めるってしあわせ。どうにも陳腐な感想しか述べられないこの口が憎かった!! 上手いのセンスがあるのって、語るレベルが違うだろ?と自分で思います。
気になった絵本などは、今度図書館で探してみようと思います。

その美術館の目の前にあるのがかの東京大学です。
せっかくだからと見学しようと。赤門目指して歩きました。

弥生門 本郷通を歩く 東大の正門から撮る 東大の中 赤門

本郷通に出ると、長い長い真直ぐな歩道と並木に吃驚。吸い込まれそうなくらいにただただ真直ぐ。それが続くのです。
大学の中にある銀杏の木のなんて大きいこと。銀杏の落ち葉できらきらした路面がまた素敵で。青空とのこのコントラストがたまりませんっ。いい時に来たのか。ただ歩いているだけで心地よくて落ち着きました。気持ちいいんだ。
…などと暢気に東大を堪能してしまったのがいけなかったのです。
ちゃまとあんこちゃんとの約束の時間が迫っていました。

ぎゃ〜っと二人坂道を走りました。この日はとにかくお天気よくてぽかぽかで。駅へ着いた時には汗までかいてしまう始末です。でも寒いよりはいいよね、と二人で頷きあいました。

さて。そして地下鉄JRを乗り継いで到着したのは新宿です。
人がいっぱいの新宿です。
久しぶりの再会、ちゃまとあんこちゃんとハグして、目指すはタカノフルーツ。美味しいとの評判だったので、すごく楽しみにしていました。
ビルの5階。上がってみると、一見待っている人がほぼいないように見えてラッキーなどと思ったものの、見えないところでたくさん待っていました…。ま、当然か。30分ほど待ってようやくフルーツバーを体験できました。(待ち時間があったところで、ひたすら賑やかに会話弾ませてるわけなのでまったく気になりませんでした)
残念だったのが、ちょうど終わりを告げたオムレツ!!…これを食べられなかったことです。実演は見られたんで、いや、見たから余計残念かも。美味しそうだったよ〜っ!!近くなら平日とか狙って行ってリベンジ図るんだけどなぁ。
それでも色々あれやこれやと食べて話して楽しんだ90分でした。
パスタ、プラフ、サラダ、パン、飲み物いろいろ、フルーツいろいろ、ケーキいろいろ。イチゴのパフェ。
時間ギリギリまで食べ続けましたよ、当然!(笑)

食べることにいっしょけんめいでコレしか撮れなかったし

会話はひたすらオタクなんだけど(笑)。どうして最近はコナンが書けないのだろう?というのを考えてみたりもして。ああ、そうなの、コナンに「クロノス」の勢いを求めてしまう、これなのこれ!これがないからだからダメなのかも。コナンでいても十分新一が幸せそうだから、だからなのね。…などと語る4人なのでした。
最初の予定ではなんとなくタカノのあとは都庁の展望台、だったのですが面倒になったのでやめ。どうしても行きたいわけでもなかったし。
キャラメルボックスの公演のある池袋にとりあえず行ってしまうことにしました。
ちゃまとは電車の中でお別れ。やはりにこやかであたたかいお姉さんだと思いました。最後に握った手がとてもあたたかかったことをなぜか今も覚えていたりして。

そして池袋。ここも新宿に負けず劣らず人人人です。…ちょっと辛い。人ごみは苦手です。
縫うように通りを歩き、アニ●イトに立ち寄り(笑)、そうしてサンシャインシティへ。
適当なところを見つけてお茶しつつ、また語る語る。ひたすら語ります。
話は尽きないのですが、そろそろクロノスの会場時間が過ぎた頃席を立ちました。
帰りのバスの乗り場を確認した後、あんこちゃんとお別れ。お付き合いをありがとう。とってもとっても楽しかったよー。

そして「クロノス」です。→演劇集団キャラメルボックス
横浜もまだあるしね、行こうよ、みんな。

やはりみじゅの反応が気になるところだったんですが、気に入ってもらえてよかった〜。
神戸を見て、この日二度目を見て、気になったのは菅野さんの舌が回りきってないこと。こっちがドキドキしてしまいました。噛みそう、噛みそう…大丈夫?って。お疲れなのでしょうか。(そして一度噛みました…)
走って走ってひたすらに全力疾走して止まらない吹原さんに心を持っていかれます。見ていて辛い。こっちまで息切れする。相変わらずそんなふうで見るほうも大変だなぁというお話な気がします。
最後のあの背中に「ああ!」と思ったり、それを知ったら余計ガーンと来てしまって。
神戸の時よりもラストのツーショットの余韻が長かったように感じたのは気のせいかなぁ。ちゃんと見てなかったのかよくわかりませんが、あの時は手を引いてさーっと通り過ぎて終わった気が。手を引いたまま終わった気がしてたんだけど…違ったのか。(記憶力が最近ないので自信なし)

そんなわけで、ああ横浜〜っ!!と寝ぼけたことを思っている今日のわたしなのでした。

「クロノス」後、深夜バスの時間まで少しだけどお茶してクロノス話をあれこれ。
あっというまに時間は過ぎて、バス乗り場へ移動。ああ、もう一日の終わり。
とても充実した楽しい一日でした。
最初から最後まで、ほんとにほんとにみじゅ、ありがとう!! 久しぶりゆっくり話せた気がするけど、それでもまだまだ話せる気がするなぁ(笑)。みじゅは隣にいてホッとするんだよー。何をやっても許してもらえそうで、受け止めてくれそうで。こんな楽しかったのはみじゅのおかげ!! とにかく感謝感謝なのよー。ありがとう〜!!

そして朝、やっぱり寒かったです。大阪の朝とはいえ。
バスを降り立ち地下鉄に乗り換え、無事家に帰り着きました。
………玄関のドアノブを回すと、普通にドアが開いて吃驚。

鍵閉めずに寝るなよーっ、物騒なんだからさ。

東京のお話は、はいこれでおしまいです。ここまで読んでいただきありがとう。